2年くらい前に少しだけ調査して放置してたオブラディン号に帰ってきた。

なかなかヒントが見つからなくて詰んでたんだけど、改めてやると所々にしっかりヒントが散りばめられてて推理系あまりやったことなくても全然楽しめるゲームだった…

謎解きのネタバレがあるので遊ぼうと思ってる方は注意


例によって内容をほぼ覚えてないので最初からスタートして、前回詰んだところまで進めたところで一旦現状解放されてる回想を時系列で見ていくところから始めた。

この回想で寝てる人の乗員番号?とハンモックについてる番号が一致してることに気づいて、まずインド人乗員を一通り特定してから一気に探索が楽しくなった
ちゃんとヒントあるやん!!

基本的に寝てる人の顔は見えないのでハンモックの番号だけじゃ一気に特定できたりはしないんだけど、パイプが入ったカバンがぶら下がってたり刺青が入った腕がハンモックから飛び出してたり、そういうちょっとした特徴から推理して絞り込んでいくのが楽しい〜

あとこの丸マーク…

なかなか自力で死体を見つけられなくて数少ない回想から推理を進めようとしてたんだけど、丸マークが「ここに死体があるよ!」の目印になってて、それに気づいてからはほぼ全部の章が一通り確認できるようになって特定作業がさらに捗った。

他にも特定の人物の足取りを追いたいときに便利なブックマーク機能があったり死体の場所を確認するときに自分の現在地も合わせて表示してくれるので「この回想もう一回見たいな…」って時に迷わず辿り着けたり
レトロな見た目に反して調査を助けてくれるシステムが充実してたから推理以外で悩んだりする場面がほぼ無く、推理ゲーほとんどやったことない自分でも攻略に頼らずにクリアできた!
(総当たり作戦みたいなことは結構やったけど)

プレイ時間も20時間以内と短め(推理ゲー得意な人ならもっと短時間でクリアできると思う)で、適度に頭使うゲームをサクッとやりたい人なら楽しめそうな感じ

音楽もめちゃくちゃ良かったな… Spotifyで聴けるの嬉しい
というかPapers, Pleaseと作者同じだったんだ… 言われてみれば雰囲気そっくりだ


甲板員とか鐘楼員みたいな下っ端船員は全員同じ顔に見えて、「こんなん見分けつかねーよ!!」って思ってたんだけど調査が進んでストーリーが明らかになるにつれてインド組とかロシア組みたいに愛称がつけられるくらいには印象に残ってくるのが不思議

士官候補生たちがフレッシュで仲良さそうで好きです(全員悲惨な死に方するけど…)